デジタルを気軽に楽しむ遊具として常設

大垣市情報工房（岐阜県大垣市）内の「デジタルひろば」に、『おえかきパラダイス タッチパレット』を導入いただきました。
大垣市情報工房は、地域のデジタル化を推進する拠点施設として、各種講座やイベント、地域のデジタル活用を支援する取り組みを行っています。
2024年には、旧「交流サロン」をリニューアルし、誰もが気軽にデジタルに触れ親しめる「デジタルひろば」が新設されました。この新たなスペースに、タブレットでお絵かきができ、デジタルの面白さを楽しみながら体感できるデジタルコンテンツとして『おえかきパラダイス タッチパレット』が採用されています。
導入以来、多くの子どもたちに親しまれており、担当者様からも高い評価をいただいています。

■イベント担当者様の声
『おえかきパラダイスタッチパレット』の導入理由は２つあります。１つはスタッフが介在しなくても子どもたちがスマートフォンやタブレットを利用して動くぬりえを楽しめること、もう１つはコンテンツが豊富なため定期的にコンテンツを切り替えられることです。
今でも1～2カ月毎にコンテンツの切り替えを行うため、施設を利用いただく子どもたちも飽きることなく楽しんでいます。